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羽田新駅火災 照明器具がショートし出火か(毎日新聞)

 東京大田区羽田空港2の京急電鉄「国際ターミナル駅(仮称)」の新設工事現場が燃えた27日の火災は、工事用の照明器具がショートして出火した可能性があることが警視庁東京空港署の調べで分かった。

 同署と京急電鉄によると、出火したのは地上3階地下2階建ての駅ビルの1階。作業員が工事用の照明器具のスイッチを入れた直後に火花が散り、天井の断熱材に燃え移ったという。1階部分約390平方メートルを焼いた。滑走路は約2キロ離れており、飛行機の離着陸に影響はなかった。

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自民も「執行部処遇が本格化」 参院選へ苦難の谷垣総裁(産経新聞)

 平成22年度予算が成立し、自民党執行部は夏の参院選勝利に向けて態勢固めを本格化させたいところだ。だが党内では国会審議への対応や党運営への不満から、執行部一新を求める声が収まらない。24日は新党結成を目指して離党届を出していた鳩山邦夫元総務相の除名処分を見送り、「弱腰だ」との新たな不満を生んだ。谷垣禎一総裁は4月1日から両院議員懇談会を開いて危機を乗り越えようとしているが、執行部刷新の要求をはね返すことができるのか−。(水内茂幸)

 「選挙にあわせて通そうという選挙至上主義だ。権力を私のものにしようという手法が目につく。きわめて問題の大きい予算だ」

 谷垣氏は24日夕、22年度予算が成立したのを受けて、記者団に政府・与党を激しく批判した。

 だが1月の党大会で「小沢独裁と戦う」と高らかに宣言したのとは裏腹に、22年度予算は戦後5番目のスピード成立を許した。鳩山政権の「政治とカネ」の問題を引き続き「きちんとやりたい」と述べたものの、政権にダメージを与えるほどの成果はなかった。

 午前に開かれた党紀委員会(中曽根弘文会長)では鳩山氏らの処分が協議された。加治屋義人参院議員らからは「期限を区切って新党結成を明言したのだから、明らかな反党行為だ」と除名を求める声が相次いだが、「『参院選に影響を及ぼさないでほしい』という福岡県連の要請を尊重した」(中曽根会長)という理由で除名を見送った。

 この決定には「厳しい処分を出すと離党者が続出する。それを避けようと執行部の腰が引けた」(閣僚経験者)との声がもっぱらだ。委員会後、鳩山氏は記者団に「今後、自民党との共闘は十二分にある」と余裕の表情をみせた。

 鳩山氏が新党結成で秋波を送っていた与謝野馨元財務相は24日、自らが会長を務める勉強会「正しいことを考え実行する会」に出席、同会では両院議員懇談会後の執行部の対応を見守ることを確認した。参院予算委員会筆頭理事だった舛添要一前厚生労働相は、予算成立を受けて独自の活動を本格化させる。29日には落選議員らを対象にした「舛添カレッジ」を開く。

 大島理森(ただもり)幹事長が24日開いた歴代幹事長との会談では、中川秀直元幹事長が参加者に総裁交代を促す新聞記事を配った。中川氏はこの直前、塩崎恭久元官房長官らと政府の公務員制度改革法案の対案を検討する勉強会にも参加した。

 谷垣氏は、求心力回復に向けて、4月1日から党所属衆参全議員を対象に開く両院議員懇で、議論を参考に中堅・若手が目立つような党の機構改革に踏み出す考えだ。具体的には、社会保障や外交安全保障など政策分野別に党のスポークスマン的なポストを設けて中堅・若手を登用し、「影の内閣」のような役割を持たせることを検討している。

 一方、若手から「怖い顔」と指摘された大島氏や、予算審議の対応で批判を集めた川崎二郎国対委員長らの交代には消極的だ。とくに大島氏には「参院選の候補者擁立作業に携わる大島氏らを交代させられない」(谷垣氏周辺)との判断があるという。

 このため、谷垣氏が描く改革案には早くも「党の本質を変えず、お茶を濁すだけ」(若手)などと批判が高まっている。

 両院議員懇について谷垣氏は「風通しよくみんなで議論して進めていくことは大事だ」と強調しつつ、「これで全部が解決するわけではない」とも語っている。

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挙党体制づくりに全力=自民・谷垣総裁(時事通信)

 自民党の谷垣禎一総裁は21日、仙台市内で講演し、党運営などに関して議論する両院議員懇談会を4月以降3日間開催することに触れ、「(自身への)求心力をもう一回つくらなければいけない。自由闊達(かったつ)に議論し、最後はまとまる姿を必ずつくりたい。死にものぐるいでやっていきたい」と述べ、参院選に向け挙党体制づくりに全力を挙げる決意を強調した。
 執行部刷新論が出るなど党の現状については「今、自民党にいろんな不協和音がある。衆院選で負けた理由もそこにある。『もっとしっかり党をまとめろ』とおしかりを頂くのは私の不徳の致すところだ」と述べた。 

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<金子みすヾ展>大阪で開幕…没後80年、大丸心斎橋店(毎日新聞)

 童謡詩人として今なお人気がある金子みすヾ(1903〜30)の没後80年を記念した展覧会「金子みすヾ展〜みんなちがって、みんないい。」(毎日新聞社主催)が24日、大阪市中央区の大丸心斎橋店北館14階のイベントホールで開幕した。

 西條八十にその才能を称賛されたが、結婚、出産を経て、やがて自死する運命をたどった。会場では、山口下関市の遠縁宅で見つかったみすヾの17歳前後の写真が初公開されている他、自筆の手紙、遺稿集など26年間の生涯をたどる貴重な資料が並ぶ。また、漫画家の里中満智子さんらみすヾファンが思いを表した絵やイラストなども展示されている。

 4月5日まで。会期中無休。入場は10〜19時半(最終日は17時半)。一般700円、大高生500円、中学生以下無料。【有本忠浩】

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日米同盟基軸「揺るぎなく継続」=防大卒業式で訓示−鳩山首相(時事通信)

 鳩山由紀夫首相は22日午前、神奈川県横須賀市の防衛大学校の卒業式で訓示し、今後の安全保障政策について「日米同盟を基軸とする方針は、鳩山内閣においても揺るぎなく継続する」と明言した。その上で「近隣諸国との間に信頼醸成と相互依存のネットワークを張り巡らせ、共通ルールを構築することも、わが国の安保戦略上、不可欠だ」と述べ、自身が提唱する東アジア共同体構想の意義を強調した。
 首相はまた、「災害救援活動、国連平和維持活動(PKO)などで、自衛隊は大きな役割を果たすことができる」と指摘。「この貴重なアセット資産)を、日本外交のため戦略的に使いたい」と述べ、自衛隊による国際貢献活動に積極的に取り組む考えを示した。 

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<自民党>参院選目標「100から90議席に」…谷川秀善氏(毎日新聞)

 自民党の谷川秀善参院幹事長は17日、TBSの番組に出演し、今夏の参院選の議席獲得目標について「(非改選と合わせ)100議席から90議席にしたい。そこまでいけば大成功だ」と述べた。

 自民党の現有議席は78(山東昭子副議長を含む)で、改選42、非改選36。90議席台に乗せるには、次期参院選で54議席以上を獲得する必要があるが、過去2回は49議席(04年)、37議席(07年)と減らしており、ハードルは高い。【田所柳子】

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キャリアアップシステムの導入で報告会―全老健(医療介護CBニュース)

 全国老人保健施設協会は3月11日、介護従事者のキャリアアップシステムの導入と活用についての事業報告会を東京都内で開催した。

 同協会の平川博之常務理事は、キャリアアップシステムをつくる際、従事者がキャリアについて多様なとらえ方をしているのを前提として、管理者がこういう職員を集めたい、こういう職員が必要といったことを示した上で、そこに到達するのに必要な知識や技術についてのメニューを用意する必要があるとした。
 一方、従事者もキャリアアップについて、自分なりの目標を持って実践することが大切と述べた。
 平川常務理事はまた、理事長を務める老健「ハートランド・ぐらんぱぐらんま」(東京都八王子市)の取り組みを紹介した。
 同施設では、キャリアプランを従事者が自ら選び、さらに高められることをコンセプトに、職員が約半年の間議論を重ねながら「未来プラン」をこのほど策定した。
 事務長の根本伊佐夫氏はプランの基本として、全職員が右肩上がりのキャリアアップを目指すというのではなく、資格や経験、非常勤派遣といった働き方などにも配慮し、女性が子育てをしながらでも働けるような仕組みも考えて、方針をまとめたという。
 同施設では、初任者や資格を取りたい人のための「チャレンジ」や、資格を生かした中級職の「レギュラー」のほか、上級職として専門性を磨く「シニア」、管理職を目指す「エキスパート」の4つのプランを用意した。
 今後は各プランに対応した研修を用意するほか、プラン別の等級を活用しながら、昇任・給与・賞与を実績に応じて評価するシステムづくりを目指すとしている。

 同施設では、介護職員処遇改善交付金の一時金の支給方法について、1万2800円を基礎部分とし、在籍2年で500円、3年で1000円を加算するほか、さらに職責に応じて「委員長・副主任加算」1000円、「主任加算」2000円を上乗せする方針。給与の本体部分についても、1年をかけて等級表による賃金体系をつくる予定だという。


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 ローソンのチケット販売子会社、ローソンエンターメディアは11日、会社の資金を不正流用したとして元専務(38)と元経理担当取締役(53)について、特別背任の疑いで東京地検に告訴状を提出したと発表した。損害賠償請求訴訟も検討するという。

 ローソンによると、元専務は客から預かったチケット代金を別の会社で運用後、興行主に支払う仕組みを持ち込んだ。ところが興行主への支払いが滞ったため、資金を不正に流用して支払いに充てたという。運用益の一部は元専務らで分配する意図だったとみられる。被害額は最大で150億円に上るという。【窪田淳】

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【写真特集】かれんな花たち…毎日植物園・冬

 気象庁によると、前橋市や甲府市では最高気温が24度と予想されており、関東地方は4月下旬から5月下旬の暖かさになる見込み。東京都心の午前10時現在の気温は13.1度で平年の最高気温(11.6度)を上回った。

 「梅の公園」には、約1500本が植えられている。入園は午前9時〜午後5時で、開花期の入園料は大人200円。見ごろは25日前後まで。【袴田貴行】

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